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烏丸御池ビューティークリニック

院長 園田けんたろう

当院で行っている埋没法について 1

前回の記事で説明した、埋没法のメリット、デメリットをふまえ、このページでは、当院で行っている埋没法について解説をしていきます


(あくまでも、僕の経験、他医師の意見、お客様の感想に基づいた「僕の考え方」なので、これが絶対正しい、と言っているわけではないことをご理解ください)


前回記事で説明している、点で止める埋没法です。従来から長く行われている方法で、最もスタンダードな埋没法だと思います。


埋没法のメリット


①ダウンタイムが少ない

②傷ができない

③糸を取れば(取れれば)元に戻る


がしっかりとつまっている方法です。


ただ…

デメリット

①無理をすると不自然になる
②糸がまぶたの中に残る
③取れる可能性がある

に関しても、しっかりとつまっています…

無理をすると不自然になるのは、以前の記事でも書いています。

↓こういうやつ↓


糸がまぶたの中に残るのは、埋没法の宿命でもあり、現段階ではやむを得ない問題です。

ただ、実際はこの点を気にする人はほとんどいませんし、糸は基本的にずっと人体の中に残っても問題はない材質でできています。

取れる可能性に関しても、埋没法ではやはりやむを得ない点ではあります。


ちなみに、埋没の二重はなぜ取れるか、というと…以前の記事で説明した、まぶたを開け閉めする時のまぶた

一回の瞬きのたびに、まぶたの中ではこの動きが起こっています。
1分に10回ぐらい瞬きをするとしたら、1時間で600回、1日に何千回もこの動きが起こります。

車のタイヤや部屋のドアやなんやかんやといっしょで、人工のもの(糸)によって支えているため、負担が積み重なって来ます…

二重が取れてしまった人のまぶたの中では糸はこうなっていることが多いです。
糸がプチっと切れたり結び目がほどけたりしているのはほとんど見たことがありません。

取れている方はほとんど、まぶたの中に少しずつ糸が食い込んで、最初に止めた位置からずれています。

こうなってしまうと、最初に狙っていたところでくびれがしっかりできなくなり、二重の線はぼやけてきます。

糸で止めるだけでは強い癒着は作れないため、この取れる可能性に関してはやむを得ないところがありますが、少しでも取れにくくする工夫をしている埋没法があります。


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