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院長 園田けんたろう

平行型と末広型

★ 平行型のデザインにこだわりたい ★


二重のデザインには、大きく分けて、平行型と末広型があります(特に決まりがあるわけではなく、なんとなく呼んでいるだけです)
ざっくりわけるとこの二つですが、細かく見ていくと、この中にもいろんなタイプがあります。

<番外編> これは外人さんなので完全に平行型です・・・日本人でこういう二重を狙うにはなかなか無理があります


① これはよくあるしっかりとした平行型。日本人でもこれぐらいの平行型なら似合う人は似あいます


② 上の①と比べるとやや末広に近い平行型。こういう方がより自然には見えるので、人気が高いです


③ ②よりもさらに目頭側が狭くなっている。末広型と呼ぶのでしょうか・・・


④ 奥二重に近い末広型。目を開けた時は二重のラインがほとんど見えませんが、実は一番目を大きく見せることができるのはこれぐらいの幅です。

以上のように、二重と言っても、非常にいろいろな形の二重があります。
どれが良くてどれが良くない、というものではありません。似合うか似合わないかです。

そして、大事なポイントは
 
  • その人のまぶたによって、できる二重の形はだいたい決まる
  • どれでも自由に好きな二重になれるというものではない

ということ。


例えば・・・

このようなまぶたの形をしている方は、おそらく④以外の二重は難しいでしょう。もちろん、本気で狙いに行くなら、眉下切開、眼瞼下垂+二重、目頭切開などたくさんの手術を併用すれば②や③もいけるかもしれません。(真ん中の縦線は髪の毛です)



逆に・・・

このようなまぶたの方は、おそらく①、②はいけるでしょう。③もたぶんいけるでしょうけれど、④は逆に狭くなりすぎて難しいかもしれません。



この二つの写真は少し極端な例ですので、実際はもうちょっと選択肢は広いです。



というように、いろんな二重があり、できる二重も人によってさまざまです。ですが、カウンセリングの前に、『なんとなくこんな感じがいいな』みたいなものをイメージしておかれるとよいかと思います。



実際のカウンセリングでは、ご希望のイメージをお聞きした後、その方のまぶたでできそうな二重をいくつかシミュレーションしていきます。

そこで、ご自分のイメージと一番近いものをもう一度お聞きします。


「幅広い二重になりたかったけど、実際にデザインしてみたら不自然だったので狭い方にします」

「平行は無理と思ってたけど、自然に平行でいけそうなので、平行にします」


などいろいろなご希望がでてきます。そのうえで、僕の意見も参考にしてもらいつつ、どのデザインでいくかを決めていく、という流れです。


最近の傾向としては「特にデザインの希望はないけれど、自然に見えるものがいいです」という方が増えており、(どれぐらいを自然と考えるかは個人差もありますのが)そういう方のほうがこちらもご提案がしやすく、最終的によりご満足いただけることが多いです。


僕は5000例近くの症例経験があり、そのほとんどの方の経過の分析も行ってきた実績がありますので、「こういうタイプの方がこういう二重を狙うと最終的にこんな感じになる」というのがだいいたいわかります。デザインを決める時にアドバイスはさせていただきますので参考にしてみられてもよいかと思います。


それでもやはり「平行型がいい」という方はいっぱいいます。

根強い人気を誇る理由は、芸能人やモデルさんなどがほとんど平行型だからかもしれません・・・

こんな感じの人とか・・・


平行型が無理っぽい方にとって、大きな助けになるのが「目頭切開」です。


⑤ 目頭切開の絶大な効果 に進む 


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